バスツアー二日目。



最初のイベントはイチゴ狩りw
あっ、当然メンバーいないですwww
ただ、このイベント、イチゴ食べるだけが目的じゃないんです。
その後のベリのメンバーへのサプライズイベントで重要な役割があるんです。
まあそれよか、普通にイチゴうめぇ。
でも朝食食べてそんなに経ってないし、そんなに食えんな。



そして、次のイベント、グループ撮影とベリ伊豆教室の会場へ。



・・・・・その時は来た。
撮影前に並んで待っていると、スタッフから菅谷梨沙子さん体調不良のためグループ撮影欠席とのこと。
正直、嘘でもなんでもなく、りぃちゃんと一緒に写真撮れないことよりも体調悪いことが心配で心配で…
そして、7人で7周年を祝うこの場にいられない、りぃちゃんの気持ちを考えると悲しくて…



写真撮影が終わり、ベリ伊豆教室というイベントへ。
内容は割愛しますが、ベリのメンバーが3組に分かれていろんなイベントをしていくというもの。
当然、このイベントでもりぃちゃん欠席で、りぃちゃんと一緒にやる予定だった桃が単身奮闘してました。
まあ、桃ならこういうの大丈夫ですしね。
すごく楽しませてもらえました。
また、このイベントでもメンバーが出入りする入口のすぐ隣の席でメンバーが出入りするたびに近距離で良いポジションでした。
ってか、一つビックリしたのは普通にスタッフで稲葉貴子さんがいて、ベリのメンバーが入っていくのを誘導してたwww


イベ終了後、昼食食べて、次のイベント会場へ。


次はファンの集いと握手会。


ファンの集いは2列目。
今回、座席に恵まれてるし、ほとんどのイベントにおいて、メンバーを近距離で見れてる。
そして、集いの冒頭、佐紀ちゃんから、りぃちゃんが体調不良で病院に行っているためこのイベントも欠席とのお知らせが…
そうか・・・個人的には握手会は休んでもらっててもいいから、集いは来てほしかった。
なんせ、サプライズを用意してあったからね。
でも、無理はさせられまい。


しかし、イベントも終了に近づき佐紀ちゃんがまとめに入ろうとした時、音楽が変わり、ベリのメンバーも何だかよくわからない様子だったけど、りぃちゃんが帰ってキターーーーーーーーーーーーーー!!!
いやマジヤバいって。
いい年して本気で泣きそうだった。
そして、りぃちゃんから、ご心配かけましたと、写真撮れなくてごめんなさいと、病院で薬もらってきたとのこと、もう大丈夫なんでこの後の握手会は出るとのこと。


そして、Berryz工房7人全員揃ったところで、ベリのメンバーへのサプライズ企画スタート。
まあこれに関しては感動をうまく文章に出来る自信がないのでセレンドでも見てやってください。
これはスタッフさんとファンからベリのメンバーへの言葉だけでは伝えきれない感謝の気持ちなんです。


そして、握手会。
これがまたスローすぎ。
りぃちゃんにはきっちりと、ゆっくり伝えたいこと伝えることできました。
ジーニアス千奈美から「Hello everyone」って言葉いただきましたwww
千奈美、面白すぎるぜ。


そして帰路に・・・・の前に恒例のお見送りイベント。
バスの中、「どっちだー!」「右かー、左かー」と大騒ぎw
まずは左だー!
窓から顔だして大声で名前叫んで手を振る。
そしてすぐにバスがグルっと廻って次は右だー。
オイラ達の座席の横は添乗員さんの席だったのですが、添乗員さん、前にどいていてくれたので、オイラ達は右にからでも、左からでも窓から顔出せておいしい場所。
添乗員さんの席に行って窓から顔だしてアピール。
そして、いったんメンバーからちょっと離れてバスの全号車が終わるまで待機。
でも、メンバー見えるんで、みんな必死に叫んでアピッてたら遠くのうちらのバスに向かって手を振ってくれた。
うちらの号車必死すぎて面白すぎw


そして、最後にまたメンバーの近くまで・・・
次はまた右だーーーー!!
バスが傾くんじゃないかというぐらいみんな右によって最後の必死のアピール。
もう、顔出すというより半身出すという感じwww
りぃちゃん、しっかり気付いてくれたし良かった。
なんか、一般の人も普通にいてうちらがバスから身を乗り出して、「梨沙子ー」とか「桃子ー」とか叫びまくってるの見てましたけど全く気にならずwww


見送りイベが終わった後、バスの中、「ベリーズ最高」コールw
バスツアー最後にしてバスの中が一丸となった瞬間でしたwww
これ、一番楽しかったんじゃね?



最後に
あんな狭い道を凄いドライビングテクで乗り切ったドライバーさんに感謝。
天然な添乗員さんと忘れ物の多い号車でご迷惑をかけてしまったガイドさんにも感謝。
サプライズなイベントを考えてくれたスタッフさんにも感謝。
そして、数えきれないほどいろんなものをもらってるBerryz工房のメンバーへ大感謝。


「ありがとう」