■
朝、岐阜のホテルを出発し、静岡県の清水へ。
いよいよ、待ちに待ったピンクス&コピンクスライブの日。
内容は言わずもがな、いつも輝いている佳林ちゃんがいつも以上に一層輝いてた。
コピンクは大切な存在、
コピンクが無ければ今の宮本佳林はいない。
Juice=Juiceでデビューするまでいろんな苦労や挫折を味わいながらもコピンクをやってこられたことは佳林ちゃんのモチベーションにもなっただろうし、ここにくるまでに費やした苦労よりももっともっとたくさんの楽しさを彼女には感じてもらいたいと思う。
再び、初代コピンクに会える日が来ると信じて待つとしよう。
そういえば、清水港の近くの店で昼食で食べたマグロと桜えびが絶品だった。