夏ハロ参戦。

昼夜ともに一桁列の通路席

ソレゾーレはまだ観ていないのでマゼコーゼのみの感想になります。
大きく分けるとシャッフルユニットコーナーと各グループ単独コーナー。
グループ単独コーナーは若干、選曲が微妙と言わざるを得ない。
特にベリ。
確かに最近歌ってない久しぶりの曲だけど、アレはなぁ。
ハローは単独枠が少ないし、特に他ヲタが集まるハローではもう少し考えてほしかった気がする。
こういう場ではベタで良いと思うんだけどな。
それこそ、一丁目とか薔薇色とかすっちゃかとかね。
℃-uteが良い例。
「青春ソング」なんて、もしかしたら℃-uteヲタからしたら聴き飽きた曲かもしれないけど、俺は超楽しかった。


まあ、個人的にはジュリンの「ほたる祭の日」
これだけで行く価値アリです。
やべー、超良い曲だ。
かりんの歌声の良いところが出まくってる。
元々、かりんの本質はこっちなんだよな。
Juice=Juice路線だといまいち、かりんの良さが出てないんだよな。


シャッフルコーナーは昼夜違いました。
何パターンあるのかわかりませんが、曲とメンバーによってはかなり楽しいです。
プリゴーでかりんがいた時は一気にテンションMAXになった。
ラップ部分も完璧に覚えてるほど、体に染み付いた曲だしなぁ。


そして今回も通路降臨あり。
通路狭いのに良くやったなぁ。
至近距離をメンバーがどんどん通っていったぞ。
メンバーも避けながら通ってるし、こっちも振りをコンパクトにしないと当たっちゃうぐらいの距離だからな。
普段、ステージにいたらほとんど見ないメンバーも真横通るとメッチャ嬉しいw

まあ結局、行き着くところはみんな好きなんだろうなw